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【参加レポート】福岡ブロックチェーン勉強会#47 エキスパートコース

2020.02.22  タグ:, , ,

カテゴリー:ブロックチェーン 勉強会 最先端技術

こんにちは、スミリオンの長嶋です。
下記のイベントに参加してきましたので、内容をレポートします。
 
福岡ブロックチェーン勉強会#47 エキスパートコース
https://gbec.connpass.com/event/167951/
 
今回は、勉強会の数日前?くらいにDefiで起こった事件(価格操作)について中城さんに説明して頂きました。
 
■勉強会時に参考にしたURL
DeFi事件簿「フラッシュローンから始まるノーリスクアタック」dydx,Compound,Fulcrum,Uniswap,Kyberを経た攻撃。
https://alis.to/CryptoChick/articles/anL9ndMlzkwb
 

事件の概要

マージン取引のDefiサービス「bZx」で、あるユーザーが1トランザクションで約1,271 ETH(355,880米ドル)の利益をあげた とのこと
 

どういうこと?(トランザクションの流れ)

1、10,000 ETHのdYdXからのフラッシュローンが開始されました。
2、112 wBTCのローンを担保するために、5500 ETHがコンパウンドに送られました。
3、1300 ETHがFulcrum pToken sETHBTC5xに送信され、ETHBTC比率に対して5倍のショートポジションをオープンしました。
4、5637 ETHは借り入れられ、KyberのUniswapリザーブを通じて51 WBTCにスワップされ、大きな滑りを引き起こしました。
5、攻撃者は、Compoundから借用した112 wBTCをUniswapの6871 ETHに交換し、利益を得ました。
6、dYdXからの10,000 ETHのフラッシュローンは、収益から返済されました。

 
 
こちらのツィートでフローチャートを作成されていますので、より流れがイメージできます。


 
 
この話を聞いては、私が個人的に感じたことは、
・1トランザクションでこれだけのことが出来るということ
・技術的な抜け道?をついた方法に驚愕した(誰が考えたか知らないがスゴい発想だなぁっと)
などです。
正直、話やURLの記事を読んでも理解度は7割程度ですが、こんな方法を思いついて、実行できる人ってどんな人なんだろうってちょっと別の意味で興味がわきました・・・・
 
 
勉強会の後半は、以前説明してもらった「Optimsitic Rollup」についてでした
中城さんが作成されている資料で、「Plasma」、「zk-rollup」、「Optimsitic Rollup」を比較している表があったのですが、これが私的には分かりやすかったです。

「Optimsitic Rollup」は、「Plasma」、「zk-rollup」の良いところ取りをしている仕様にはなっているが、だからと言って「Plasma」、「zk-rollup」が今後無くなるのではなく、「Optimsitic Rollup」も完璧な仕様ではなく、それぞれにメリット・デメリットがあり結局はどれを使うかは、使う側の用途によると言うことが理解できただけでも良かったかなっと思っています。
 
今回もほんとに有意義な内容でした。一人ではなかなかこんなことを勉強することは難しいです。
ほんとに講師の中城さん、勉強会を開催してくれている吉野さんには感謝しています。
これからもブロックチェーン勉強会に参加し、知識を深めて行けたらと思っています。
 
では、また
 
■参考URL
Defiサービス「bZx」で起こった価格操作取引に関する分析 – あたらしい経済
https://www.neweconomy.jp/posts/42153
 
DefiレンディングサービスbZxで再度、価格操作ハック – あたらしい経済
https://www.neweconomy.jp/posts/42264

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