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6/22に 最新のAI/AR/VR技術動向と最新技術体験!! ~で、今なんがはやっとーと?~ に参加してきました

こんにちは、スミリオンの長嶋です。

以下の勉強会に参加してきましたので、内容をレポートします。

最新のAI/AR/VR技術動向と最新技術体験!! ~で、今なんがはやっとーと?~
https://connpass.com/event/88754/

今回はgeechs社様主宰のイベントで、AR、VR、MRシステムなどの
最先端システムの研究・開発を行っているネクストシステム様に
ご登壇頂き、いろいろと最新動向を教えて頂きました。

最初は、VRについて

世の中には、VRChatというものが既にあり、これを使ってVR出社や
VR会議などを実施している方もいるとか

VR会議の利点としてしては、相手との距離が近く感じれたり、
パーソナルスペースを気にしなくて良いと言ったことなどが
あるとのこと。
ただし、リップシンクには注意が必要で、複数人でVR会議などを
行った場合、アバターの口が動かないと誰がしゃべっているか
分からなくなるといった問題もある模様。

また、VRってどうしても機器などの準備が高額になるってイメージですが、
ネクストシステム様では、現在スマホで動作するVRアプリ(52Chat)を
開発中とのことで、これが完成したらVRがより身近になるかも知れませんね。

次は、ARについて

最近は、Tango、Arkit、ARcoreなどのフレームワークが出てきており、
ARの開発も以前よりはやりやすくなったとのことでした。
ただし、Tangoは既にサポート終了になっているらしく現在は
使えない模様。

今回、開発を実際に行っている方も一緒に登壇されており、開発者サイトからの
意見も教えて頂きましたが、TangoよりもArkitの方が使いやすいって話を
されていました。

最後は、AIについて

AIの話は画像認識についてでしたが、Kinectと言う全身を使ったジェスチャーや
音声認識でデバイスを操作できるコントローラーが生産中止になってしまって
過去にも数度、デバイスの廃止に直面したことから、独自で骨格検出システム
『VisionPose』を開発されたと言うお話をして頂きました。

通常のモーションキャプチャー機器は、赤外線でデータ転送しており、赤外線を
使う場合は屋外での使用がむずかしいとのこと。
しかし、『VisionPose』では赤外線を使わないので屋外でも使用が出来るもの
らしいです。

私は、VRやARなどには知見が無く、今回初めていろいろと聞かせて頂きましたが
ハードルが高いと思っていたVR/ARなどの分野ですが、かなり身近になっていると
感じました。
それから、セミナーの内容は概要程度しか記載しておりませんが、興味のある方は
ネクストシステム様のブログやFaceBook、Twitterなどを参照して頂くとより
詳しい情報が入手できると思います。

ネクストシステム様のブログ
https://www.next-system.com/blog/

今回のセミナーでも参加することで、自分の知識向上に繋がりましたので、今後も
積極的にいろいろなセミナーに参加し、知識向上や情報発信などに役立てて行きたいと
思います。

では、また