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マイビジネスDX BUSINESS DX

新しいビジネスモデルを、
一緒につくり、育て、広げよう。

「不便だな、もっと良い方法は無いのかな?」と不満を感じている方や、「現状維持でやってきたけど、このままでいいのかな?」と不安を感じている方にお伝えしたいことがあります。それは、

不満や不安は、大きなビジネスチャンスになり得る、ということです。

便利なシステムを私たちと一緒につくり、自社で活用するも良し、作ったシステムを御社と同じような不満や不安をお持ちの企業様へ販売するのも良し。単なるシステム開発では無く、新しいビジネスモデルを一緒につくる。それが「マイビジネスDX」です。

マイビジネスDXとは ABOUT DX

これからのビジネスモデルはITが必要不可欠です。中でも今後のキーワードになるのがDX※1。
スミリオンには、DXを主眼としたビジネスモデル戦略の構築から、WEBシステムの開発~運用、デザインまでトータルで行える強みがあります。
一方、私たちに無いのは、様々な業界特有の課題の把握と、業界への販売網です。
もし、御社がとある業界に精通していらして、
✓御社または取引先の業務課題が、一緒につくるWEBシステムによって好転するとしたら?
✓さらに御社が、できあがったシステムを拡販(再販)できるルートを持っているとしたら?
「マイビジネスDX」で、新しいDX型のビジネスモデルを一緒に生み出せる可能性があります!

※1 DXとは、
デジタルトランスフ
ォーメーションの
略。DXの概念は、
進化したIT技術を浸
透させ、よりよい価
値を提供する、とい
うものです。

コラボレーションで
御社ビジネスにDXを!

お互いの長所を組み合わせると、新しく“使える”WEBシステムが誕生する。
更にWEBシステムを拡販することで、成長性の高いビジネスモデルへと発展します。

新しく
構築可能な
業種例

  • 教育業
  • 人材業
  • 医療業
  • 建築業
  • 自動車業
  • 士業
  • 飲食業
  • 宿泊業 etc

こちらは一例です。他の業界の方もお問い合わせください。

マイビジネスDXの特長 BUSINESS DX FEATURES

  1. FEATURES.01

    ビジネスモデルを、

    私たちは、すでに3つのビジネスモデルを手掛けており、現在も運用を続けています。
    そんな当社が保有するDX型ビジネスモデルの知見と、御社が保有する業界特有の知見とを重ね、利用者や競業サービスの市場調査も行いながら、まずはシステム仕様や体制、販売方法、料金など、あらゆる仕組みやリスクをわかりやすいように可視化。いろいろな角度から分析を行い、入念にビジネスモデルを練りあげます。

  2. FEATURES.02

    価値あるシステムを、つくり、

    システムとは、莫大なコストをかけて、思いつく限りの機能を盛り込めば成功するものではありません。開発コストを増やしすぎず、本当に欲しい便利な機能が、手が届く価格で手に入る「ちょうど良いシステム」が狙い目です。導入先が増え、キャッシュが安定してから機能を追加していけば良いのです。
    私たちは、3つのビジネスモデルを育てた経験と、数々のシステムやWEBサイト受託で鍛えた開発力とデザイン力を活かし、「ぜひ欲しい」「使って便利」と言われるシステムをつくります。

  3. FEATURES.03

    様々なコラボレーションの、

    単なる発注者、受託者という業務委託の関係とは違い、パートナーとしての関係になりますが、提携のかたちは様々。話し合いの上柔軟に対応していますので、まずはご希望をお聞かせください。
    権利例:WEBシステムの著作権や販売権利を御社権利とする。
    コスト例:レベニューシェア型※、請負型、全額当社負担、など。

    ※レベニューシェアとは、リスクを共有し、お互いの協力で得た利益を予め決めておいた配分率で分け合う提携形態です。

マイビジネスDXの流れ BUSINESS DX FLOW

  1. STEP01

    ビジネスモデル検討

    あらゆる方面から、ビジネスモデルを一緒に検討します。ITを進めたいがよくわからないという方でも大丈夫です。

  2. STEP02

    システムの要件整理

    システム化した構成を図示化、機能の一覧を作成し、共有させていただきます。打ち合わせだけではなく、場合によっては現場を数日間見学させていただき、現場の声を集めながら、より仕様の精度を高めていきます。

  3. STEP03

    パートナー契約

    STEP1~2および費用面や相互の役割分担などを確定し、契約を行います。

  4. STEP04

    設計~開発~テスト

    毎週定例会を実施し、仕様の深堀りを実施。設計書、画面デザインはともにレビューを行い精度を高め、開発を進めます。なお、画面レビューの段階で、実際の利用者に見ていただきご意見を取り入れることも。完成後はテストを重ね精度を高めます。御社においては、その間に、宣伝資料の作成、社内体制の準備、可能な限り事前告知を行っていただきます。

  5. STEP05

    サービスイン

    いよいよサービス開始。運用面においては、相互の役割分担のもとミッションを遂行していきます。また、運営状況を分析しながらWEBシステムやビジネスモデルの改善を常に図ります。

マイビジネスDXのFAQ FAQ

ビジネスモデルは現時点で全くの白紙だが、まずは相談しても良い?

もちろんです。
すべてのパートナー企業様とのコラボレーションは、「◯◯で困っているけど何か良い方法は無い?」の一言から始まっております。まずは、課題だけでもお聞かせください。当社も知恵を絞り、ITを活用した課題の解決策と、業界に拡販し継続的に事業成長できるビジネスモデルを考えます。
まずはお気軽にご相談ください。

対応可能なエリアは?

パートナー様のエリアは問いませんので、全国可能です。
但し、マイビジネスDXは、頻繁に緻密なやり取りが必須となりますので、弊社所在の福岡エリアであれば問題有りませんが(博多から半径50km圏内位)、遠方の場合はオンライン対応に加え、現地出張に伴う旅費が複数回発生する可能性がございます。旅費が問題にならない規模感のビジネスモデルやシステム開発でしたら、弊社負担も可能です。

※内容によってはオンラインでほぼ完結できる場合もございます。まずはお気軽にお問い合わせください。

サービスを開始するまでに必要な期間は?

内容によって大きく異なりますが、過去の実績を例にしますと約3ヶ月から1年の期間を要しております。
もちろん、市場の動向を鑑み、適切な時期にサービスを開始するのが望ましいですが、ビジネスモデルやシステムの協議、設計は一切妥協すべきではありませんので、「スピード」よりも「質」を重要視させて頂いております。
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